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title pic 天使と繋がるワーク体験談(4/16追加しました)

Posted on 2011年4月12日
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天使と繋がるワークというよりも、この日(4/8)は「天使のサポートを受けながら共にワークする」という流れでした。

地震の事について、光のヒーリングワークと共に地球との対話等をして頂きました。

全員ではありませんが、体験談を送って頂いたのでこちらに記載します。

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CKさん

こんにちは。4月8日はどうもありがとうございました。

地震関係のお祈りが出来たらいいなあという感覚だったので、集まった皆さんも同じ気持ちでいて下さって良かったです。

それから、今現在、皆を守るために活動している人達に対してのエネルギーワークも取り入れて下さって感謝です!

土地を癒すワークの後、古代の自然の中で地球と繋がるということをやった後は背中が物凄く熱くなりました。

地球はやっぱり生き物で動くし、何をどうやっても動くということを再確認しました。地球そのものに不安や問題はまったく感じませんでした。

前回のワークの終了後は妙に疲れてしまい、土日の2日程眠りっぱなしでした。

今回のワークもやはり土地や地球関係だったので、土日の眠りっぱなしを覚悟していましたが、真逆でした。起きた瞬間から妙に元気でした。丁度ワークの日を境に気候も変わったように思います。

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WRさん


被災者の方、原発の危険の中で働く方、そして東北、日本、地球のために自分にできることとして祈りたいと思い『天使、地球、自分と繋がるワークショップ(4月8日(金)19時~)』に参加させていただきました。

”光の瞑想”では、地球、そして日本をみる際に危険なエネルギーを感じる場所に赤く印を付けました。

始めにみえたのは日本の南方のフィリピンあたりでした。それから北海道の西側(石狩、札幌、函館)の部分、東北、九州(宮崎のあたり)が見えてきました。

赤い印の部分からネガティブなエネルギーが抜けますように、平穏に平和になりますようにと祈りながら、光で包んでいきました。フィリピン、北海道、東北、九州を光で満たした頃、不意に関東地方が目の前に映り動揺しましたが、急いで光を注いでいきました。

次の瞑想では”地球の中心の緑の自然多き原始の地球”に会いに行き、母なる”地球”とも会話しました。『なぜ、このような災害が起こったのでしょうか?』と尋ねると『必要なことだった』とのことでした。

『原発はどうしたらいいのでしょうか?』ときいたところ、言葉はなく東北の陸地のイメージが浮かび、中心から左下が真っ暗になるだけでした。

『私にできることは何かありますか?』ときくと花束のイメージが出てきて『楽しむこと』とのメッセージがありました。

多くの方々が被災されたのに『楽しむこと』とのメッセージは不謹慎だと思いましたが、おそらくいつまでも悲しみの中では被災地、日本、地球もネガティブな中で進化できず、前向きに人生を生きることだと捉えました。そして花束はお亡くなりになられた被災者の方々への花束なのではないかと思います。

3つめの瞑想としては、天使のサポートを受けながら自分自身を宇宙とつなぐ瞑想をしました。私自身、ネガティブになったり、未来に不安を感じたりフラフラしてる状態でしたので自分の願いと決意を胸に、宇宙との一体感を感じ、認められたようなしっかりした気持ちになりました。

このような瞑想会に参加できたことを感謝いたします。夏目先生ありがとうございました。

『生き残って未来に繋がっていくんだという決断』

『時空を超えて、どこかと繋がっているということを忘れずに』

という夏目先生のお言葉は印象的でした。しっかり憶えておきます。

今回の3月11日発生の地震について、私にとっては、気になる符合のようなものがありました。(私の思い込みといえば思い込みです。)

私自身、2月中旬頃から頭痛がしたり、限りなく無気力になったり、よくわからない体調不良が続いてました。3月7日の日に外出途中で心筋梗塞を起こし、心臓の不調で寝こむ日々が3月11日まで続きました。

心筋梗塞が起こったとき、『神様、どうか助けてください。今はまだ死ねません。』と心の中で祈ってました。(中学生の娘がいるので、娘が成人するまでは死ねないと思ってます。)なんとか発作を乗り越え、始めの数日は苦しかったものの、あとは石だか岩になったように寝てました。

すべてが無意味に思えてきたり、自分にとって価値のあるものはほんのわずかではないか?と考えたりしてました。

そして、3月11日の午後、病院へ検査結果を聞きに行くため、久しぶりに起き上がりシャワーを浴び外出しようとしたところへ大きな地震がきました。私が動き出したところで地球も動き出した!と思ってしまいました。偶然にしてはタイミングがよすぎてたので、妙な考えとは思いつつ、そんなことを思いました。

体調がよくなったのは4月に入ると同時くらいでした。幸いにも心臓についてもお医者様に放置で問題ないと言われました。

夏目先生のお話によると、去年の秋頃から地球の状態が変わってるとのことで、人間の魂にとっては居心地のよい状態ではなかったようです。『地球に残るか、去るか』の決断をそれぞれの魂はしてきたのだそうです。私は、しっかりと心筋梗塞の発作時に『生きて残る』選択をしてました。それから4月頃から居心地の良い感じに地球の状態は変わったそうです。そんなお話を聞いて、私も地球と同調して生きてるということを実感しました。

今、地震や原発、放射能などで、空気、水、電気、安全な野菜、安全な食糧について、あたりまえに手に入ったものが失われてしまわれそうな状況であり、まだこれから何が起こるかわかりませんが、『生きる決断』をした私としては、生き残って明るくポジティブな未来に繋がっていきたいと思います。

今の私は祈ることしかできませんが、”光の瞑想”で被災者の方の悲しみを癒し、地球に祈り、そして日本の復興を祈りたいと思います。

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Yさん

今回のワークは、地球と日本をヒーリング、太古の地球に繋がり対話したり宇宙に想いを繋げたり、と予想以上にスケールの大きいワークとなりました。

まず、地球と日本をフォーカスしていく中で、私の見た地球はいつもの地球より薄い色に見えて「おや?いつもと色が違う??」と不思議な印象を受けました。

日本の痛みにフォーカスすると、沿岸部全域で赤味を感じ、それらを取って金で補修。その図?を見て、日本は小さな島国なんだなぁ…と、改めて愛おしさを感じました。

ワーク中に「光のヒーリング」に私達も参加し、深刻な事態になっている放射能の影響を緩和するイメージで。

人体への影響を見ると、人々の腎臓辺りに違和感を感じたので、そこをヒーリング。腎臓は新陳代謝の要なので、やはりダメージを直に受けてしまうのかな、と必死に金色で満たしましたが…

ダメージを受けている大地や海も光で浄化し、少しずつでも緩和改善が促されるように、と。

小さな島国の愛らしい人々が必死に頑張っている。世界中の仲間達も多大なるサポートの光を灯してくれている。その沢山の光りと共に、今は足元が暗く歩きにくいかもしれないけど、一歩一歩、歩みを進めて行けるように…と願います。

その後、サポートしてくれる天使さんと共に地球の奥深くに探検!太古の地球へ。その時に再度地球を見たらグリーンになっていて「青い地球」でなく「緑の地球」。

さっきの色は緑だったんだと気付き、もしや、植物達が一生懸命呼吸して光合成して空気をキレイにしようとしてくれてるとか?と、緑色の癒しエネルギーはピカイチですし。だとすると、とても有難いんですケド……

私の感じた太古の地球さんは、、、ビック・ママ☆でした。 スケールが違う。

とても大きく暖かいエネルギーで包んでくれて、感動してしまいました。その場所も濃密なのにとてもクリアな所で素晴らしかったです。

「表面的な事にどんな変化があろうとも、本質的な事は変わらない それぞれの在り方、在り様であればいい」というようなメッセージ。

そして、強い光が広がって私を包み、溶けてしまいそうな程でした。

地球と人間では、物事の見方も尺度も、スケールが違い過ぎるので何とも言えませんが 今を生きる者として、自分の中心を感じ、しっかりと大地に根差し、新たな一歩を踏み出す事が大切なんだな、と感じました。

宇宙に想いもつなげたし、、、私も一歩一歩、頑張って行きたいと思います。夏目さんや参加された皆さまの想いも素晴らしく、その優しさが胸に染みました。

とても有意義な時間を共に過ごせた事に、心より感謝致します。

皆さま、どうもありがとうございました^^♪

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Tさん

今一番に想う事、それは「安心感」が自分の中に生まれたことです

やはり先月の大きな出来事で、悲しみや悲惨な状況は事実として認識し、でも、そちらに意識を置き続ける事はやめようとしてはいました

それでも自分の中に悲しみの感情が流れ続けていて、誰かと話していてふいに涙が出てきてしまったり、落ち着かない感覚が続いていました

瞑想中、夏目さんの「太古の地球の空気を吸い込み…(中略)いつでもここに帰ってこれる」という言葉を聞いて、深い所で大きな安心感を得ました

「ああ、本当にそうだな」と 私はその時は木の枝に座っていました ちょっと湿気っぽい酸素の濃い空気の、苔むした森の中でした(イメージです)

2日経ちましたが今でもその景色は大変心地良く私の中に有ります

クセになりそう!な程気持ち良かったです またあそこに度々戻ります

参加者の方々と想いをシェア出来たのも良かったです

皆様、ありがとうございました

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ジュエルさん

昨夜のワークではありがとうございました。前回地震前に参加した天使ワークとエネルギーの重厚感の違いをものすごく感じました。ワーク後はとても身体が熱くなり、特に背中から手にかけて熱をおびた感じ。またかなりエネルギーを使ったのか? ぐったりとして、早々と眠りにおちました。

最初のワーク中は、お話を聞いている時から自分自身がネガティブエネルギーに繋がってしまい、目眩やおそれがでてきました。「どうしよう!」と不安になったのですが、「1人じゃない、大丈夫」と思い直し、大天使ミカエルさんの助けをかりました。おそれは消えなかったけれど、天使さん達に手を繋いてもらい、なんとかワークをクリアできました。

地球の中心に向かうワークでは、太古の時代、最初、恐竜がでてきて、次に無生殖体 から混沌とした世界がでてきました。

地球さんとの対話をこころみながら、

突然、ボッティチェリ作、ヴィーナスの誕生があらわれて、次に七福神の乗った宝船 。これはいったい???

そして私の中に残ったメッセージが「Gift」「闇の中の光」「闇と光」

子供の頃から私のテーマが、光と闇だから、このメッセージがでてきたのかもしれませんが、地球の無限な愛を感じました。

最後の自分と繋がるワークでは、最初、自分の中にブロックがかかってしまい、夢が真っ直ぐに降りてきませんでした。地震前の私は、色々と夢があふれる方でした。でも、天使さん達のサポートをいただき、もう一度、再生・復活エネルギーで、夢を描こうと決心できました(^^)

大切にしている言葉、「愛」「真」「調和」を心に感じ、日々、まず自分を大切にし、瞬間瞬間を丁寧に過ごしながら、関わるもの、人と一緒に、ずっと無理なくできることを続けていけたら、と感じています。 もし、また、おそれがでてきたら「今、私は、おそれを感じてるんだ」と、無理せず、否定せず、そのまま受けとめて、流して(切り替えて)いけたらとも思っています。

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D754さん

地球の中心には、とっても居心地のいい空間が広がってました。

地球からは「もっとココに居たいだろ?」と聞かれました。

私は、それでも地球の表面で生活がしたい、人間は、心の奥にはやさしい心をもっているし、自然を大切に思える、いい環境を作っていきたいと決意をしました。

するとサポートしてくれるかのように、重厚なエネルギーで体が覆われました。そのあとまた表面に戻り、そのエネルギーでヒーリングをしたら身体が軽くなりました。

震災の後、すごく心と体が重かったのですが、しっかりとココで生きる決意をできたことが良かったのかもしれません。

ワークに参加できたことで、考えていたことがクリアになり、元気を取り戻すことができました。

ありがとうございました。

 

 

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