透視リーディング
<こちらはリーディングについての説明ページです。セッションの詳細は「透視リーディング・メニュー」をご覧ください。>
オーラ(主要なもの7層)またはチャクラ(主要なもの7つ)等を透視リーディングし、肉体的なこと、感情面、周囲からの影響等で何が起こっているかを視て行きます。また、今あなたにあたえられている高次元からの情報等があれば合わせてリーディングしていきます。
もし何かしら問題があれば、その問題の起きた意味、それにどのように対処できるか等の解決方法を探ります。同時にあなた自身(ハイアーセルフ)との対話によって答えを得ることもあります。
良くあるご質問ですが、透視リーディングは対面でも遠隔でも大差はありません。実際、その方ご自身のエネルギーによっては、お電話でお話ししながらの方が視やすい場合もあります。「これについて 知りたい」という質問や問題点などあれば、簡単に状況等をお話しして頂くとより良いです。ご自身がお話して頂いている間のエネルギー(オーラ)の変化など も視て行きます。対人関係であれば、相手の方のフルネームを言って頂きます(名字だけでも、名前を出したくない方の場合はイニシャルでも構いません)。
オーラとは、人体の周囲を取り巻いている一種のエネルギーと考えられています。
もともと生きている人間は電気的なエネルギーを使っている(例えば、筋肉を動かしたりする神経の信号など)ので、人間の体の回りにエネルギー場があること自体は充分考えられるでしょう。このエネルギーはオーラ写真やキルリアン写真などで存在が確認できます。物理学などではまだ認められていませんが、オーラは一般には7つの層があり、それぞれ、別の意味合いを持つと考えられています。そしてこれを視ることで、過去、現在、近い未来のその人の状況について情報を得ることができるのです。(未来については決定したことではなく変動するものとお考えください。また、必ず視えるわけではありません。出てこない方もいらっしゃいます。)
また、オーラの中にはその人自身に影響を与えているものが画像になって存在します。それは身体に写真やメモを張り付けているかのようです。
チャクラとはインドのサンスクリット語から来ていて「輪」を意味します。
人間の身体にはエネルギーの集中する場所が(主なものは)7つあります。大ざっぱに言うと、尾てい骨の付け根、へその下(丹田と呼ばれる)、みぞおち、 心臓、のど、額、頭のてっぺんがその場所です。これらから放出されるエネルギーを外から見ると、それぞれの場所の付近の背骨から、まるで輪のような形に出ていきます。それで「チャクラ」という名前がついたようです。これらはオーラと同様に、身体や精神の状態を反映するので、これを視ることでその人の状況を把握することができます。
ハイアーセルフは高次の自分自信と言われるご本人の深い意識です。
人はこの世界に肉体を持って生まれていますが、同時に、ある種のエネルギーレベル(複数)でも存在していると考えられています。「魂」もその存在レベルの一つです。ハイアーセルフはあなた自身なのですが、もっと別の形、別のエネルギー、別の次元の存在なので、非常に賢く、また、あなたのことをとてもよく判っている存在です。
あなたのスーパーアドバイザーのような存在ですが、あなた自身の一面なのです。
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